9月17日(土)より開催の世田谷美術館 企画展
「宮城壮太郎展 使えるもの、美しいもの」にて
館内上映予定のインタビュー映像に弊社代表・名児耶秀美も出演いたします。
＊インタビューの内容は会場で販売する図録にも収録予定です。
また、会場には弊社製品であり
宮城壮太郎氏・高橋美礼氏デザインの石けん置き +d 「Tsun Tsun （ツンツン）」の他、
弊社および名児耶がデザインプロデュースとして携わっている
ルボア株式会社のオリジナルブランド
「hmny（エイチエムエヌワイ）」の宮城氏デザインの初期製品等も展示予定です。
この機会にぜひ宮城氏の素晴らしいデザイン、作品の数々をご覧ください。
《 開催概要 》
2011年に60歳の若さで亡くなった宮城壮太郎（1951-2011）。
大学卒業後、浜野商品研究所へ入り、建築やインテリアをも含め
さまざまなモノをデザインすることを学びました。
1988年の独立後は世田谷にも居を構え、
デザイナー、デザイン・コンサルタントとして活躍しました。
本展では、日用品、文房具、家庭用電気製品から
ホテルのサイン計画に至る宮城の幅広い仕事を検証し、
現代生活のなかでのデザインの可能性を探ります。
《 会期 》
2022年9月17日(土)～11月13日(日)
《 開館時間 》
10:00～18:00（入場は17:30まで）
《 休館日 》
毎週月曜日
※9月19日(月・祝)・10月10日(月・祝)は開館、9月20日(火)・10月11日(火)は閉館
《 会場 》
世田谷美術館 1階展示室